財務Finance
コロナ制度と、フローとストック！
No,496/365
「出口戦略」から
最適な財務戦略構築
医療機関専門財務屋
(Financial Designer)
宍戸友紀です！
ぼくがビジネスに取り組んでいる理由
↓
初めての方はこちらをぜひ^^
第２フェーズでチャレンジ中
↓
◎食事業→パウンドケーキ専門店
「YOU&G（ユージー）」
→パウンドケーキ部門リーダー元紀の想い
続・コロナ禍での
経営支援で
自社もクライアントも
国策による資金調達
を活用
↓
経産省まとめ
・融資
・助成金
・補助金
・不要資産の売却
同時に
このパラダイムシフトへ
対応したビジネス展開の構築
プラネットさんでの
コロナ経営対応セミナーでも
お伝えしましたが
とにかく先の見えない
環境下においては
・手元資金
がいかに重要か
もっというと
常に大事！
キャッシュフローコーチ流では
ビジョン実現のための
キャッシュフロー経営
手段としての
キャッシュフロー経営であり
ビジョンを包括する
キャッシュフロー経営という概念
財務屋流では
攻めと守りという意味
攻めは事業拡大や手元資金増
守りは外的要因による悪影響から
会社や事業を残していくため
前回はフローの話！
今回はストックの話！
フローの話は
ビジネスモデルの話
ストックの話は
時間軸と価値向上の話
この状況下で
これらの制度がでた
おかげで
今まで取れなかった
経営手段を取れる
クライアントも数社あり
ぼくが関わらせて
いただいている
医療機関は
基本的に
「成長支援型」
で入っているため
コロナ前から
業績がよく
だから金融機関など
との関りも良いため
ファイナンスの支援が
すんなりいくケースが多く
調達→投資→回収
のフローを描きやすかった
コロナ禍においては
各種制度を活用できるため
業績が難しかった
クライアントも
制度活用により
アクションの選択肢が
圧倒的に増えた
やはり
ストックの視点が
あると
発想がまったく
変わる！！！
・補助金
・助成金
ありきの経営は
おススメしませんが
・手元資金を充実させ
危機下において
生き残れる
「時間軸」を
稼ぐことは
超重要！
国策なので
ぼくら民間の生産性が
あがることが
国への
還元にもなるので
この危機を
乗り切ると同時に
より展開できる
ビジネスを構築しましょ！
よし、次の行動を＠仙台
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